韓国では、家族や親類等の身内でも、目上の人(父母など)には敬語を使います(日本も昔はそうでした)。
ただ、最近はそれも崩れてきており、お父さんやお母さんに対して敬語を使わない家庭も多くなっています。
韓国では、伝統的に旧正月(구정)を祝います。
旧正月は陰暦で数えるため、(太陽暦の)年毎に祝う日が違いますが、おおよそ太陽暦の1月末~2月はじめになります。
一般的に家族や親戚と過ごすことが多く、この時期には帰省ラッシュが起きます。
また、お年玉の習慣もあり、日本と同じように親や親戚から現金を子供に渡します(ちなみにお年玉袋はありません)。
お年玉がもらえる年齢は、「常識の範囲内」となります。
最近では日本と同様、新正月(정월, 正月)を祝う人も増えています。普通、旧正月か新正月のどちらかだけ祝い、本気で両方祝う人はほとんどいません。
韓国では習慣的に「数え年」で年を数えます。つまり、
- 生まれたその瞬間から1歳とする
- 年が明けると、誕生日を待たずに1歳上がる
例えば1976年3月26日生まれの人だと、2003年1月1日には28歳(実年齢26歳)ということになります。
公的には実年齢で計算しますので、正確な記述を要する文書(履歴書等)には、実年齢を記載します。