その2の韓国語講座

あけましておめでとうございます

会話編 第 20 課

하미라
새해 복 많이 받으세요.
あけましておめでとうございます。
아버지
새해 복 많이 받아라. 자, 세배돈.
あけましておめでとう。
はい、お年玉。
하미라
어머, 이젠 그런거 받을 나이가 아니에요.
やだ、もうそんなものもらう年じゃないですよ。
아버지
그것도 그렇구나. 너는 올해 몇이나 됐니?
それもそうだな。お前、今年でいくつになった?
하미라
스므살이요.
20歳です。
아버지
다 컸구나. 얼마전까지 만해도 이렇게 작은 갓난 아이였는데.
大きくなったなぁ。ついこの間まで、こんな小さな赤ん坊だと思ってたのに。
하미라
지금까지 무사히 큰 건 아버님과 어머님 덕분입니다.
올해도 건강하십시오.
今まで無事に大きくなったのは、お父さんとお母さんのおかげです。
今年も元気でいてください。

単語

  • お父さん
  • お母さん
  • あけましておめでとうございます
  • 新年
  • 어(아)라 ~しろ、~しなさい
    ~しろ、~しなさい
    動詞+"아/어"について、命令を表します。主に目上から目下、または同じ立場同士の時に使います。
  • さあ、じゃあ
  • お年玉
  • もう・すでに
  • (年齢という意味での)年
  • 구나
    ~だなあ
    用言の語幹につきます。
  • 今年
  • なる
  • みな・すべて、すっかり
  • 大きい
  • 少し前
  • ~まで
  • ~位だ
  • こんなに、このように
  • 小さい
  • 赤ん坊、乳呑み児
  • 無事だ
  • ~に
    "하다"のつく形容詞の"하다"より前の部分について、副詞化します。
  • 「것은」(ことは)の略
  • お父様
  • お母様
  • おかげ
  • 健康だ
  • ㅂ(읍)시오
    ~なさいませ
    動詞の語幹につきます。받침のない動詞語幹には"ㅂ시오"、それ以外は"읍시오"を用います。

韓国では、家族や親類等の身内でも、目上の人(父母など)には敬語を使います(日本も昔はそうでした)。 ただ、最近はそれも崩れてきており、お父さんやお母さんに対して敬語を使わない家庭も多くなっています。

韓国では、伝統的に旧正月(구정)を祝います。 旧正月は陰暦で数えるため、(太陽暦の)年毎に祝う日が違いますが、おおよそ太陽暦の1月末~2月はじめになります。 一般的に家族や親戚と過ごすことが多く、この時期には帰省ラッシュが起きます。
また、お年玉の習慣もあり、日本と同じように親や親戚から現金を子供に渡します(ちなみにお年玉袋はありません)。 お年玉がもらえる年齢は、「常識の範囲内」となります。
最近では日本と同様、新正月(정월, 正月)を祝う人も増えています。普通、旧正月か新正月のどちらかだけ祝い、本気で両方祝う人はほとんどいません。

韓国では習慣的に「数え年」で年を数えます。つまり、

  • 生まれたその瞬間から1歳とする
  • 年が明けると、誕生日を待たずに1歳上がる

例えば1976年3月26日生まれの人だと、2003年1月1日には28歳(実年齢26歳)ということになります。
2005年10月12日生まれの人だと、2014年11月1日には10歳(実年齢9歳)となります。

公的には実年齢で計算しますので、正確な記述を要する文書(履歴書等)には、実年齢を記載します。